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英語を何としてでも伸ばす秘訣

インディフォルダー英会話のカリスマスタッフ・・より

今回紹介する英会話スクールは「ビジネス英語のインディフォルダー英会話」です。
このスクールは講師だけじゃなくスタッフがとても親切丁寧なサポートしてくれます。
そのカリスマスタッフに英語を何としてでも伸ばす秘訣を教えていただきました。



英語力を何としてでも伸ばす。その秘訣とは

私たちインディーフォルダ英会話は基本的に「人はそもそも勉強したくない」と考えています。
だって正直なところ、私自身を含めうちのスタッフ全員がそうなんですから。
こちらのカリスマ講師のページも「いいこと言うなぁ」と感心して読ませてもらっていますが、そもそも私たちはその一歩手前の段階を重視しています。
一歩手前とは“きちんとレッスンを受ける”ということ。 レッスンに来てもらえなければ勉強法どころの話じゃない。極端に言えば、どんな勉強法でも継続すれば絶対身になるんです。


よく聞く話で実際にうちのスタッフも体験しているのが、回数割引でたくさん買ったけど、途中で行かなくなり、気づいたら期限切れになってしまった、というもの。
インディーフォルダ英会話ではそうはさせません!
内部で掲げている目標は、“脱落者ゼロ”宣言。 そもそも勉強したくない人たちにどうしたらきちんとレッスンを受けてもらえるのか、常に考え、アメでもムチでも反則技でも、何としてでも来てもらいます。 裏コンセプトは“S”な英会話スクール(笑)


具体的にどのようにしているかは受講生さんのタイプによるので、あまり手のうちは明かしたくないのですが、皆さんに好評を頂いているのが外国人講師からの“いきなり電話”と“お頼みメール”。
電話は慣れていないとツライですよね。でも、うまく話せなかったことが、次のレッスンへのモチベーションへとつながるみたいです。
メールは、外国人講師が日本の生活で困っている事、疑問に思った事などをメールで質問し、返信を頂く、というもの。 内容は講師により様々ですが、美味しいお店を教えてもらったりして、講師たちも楽しんでいるようですよ。


インディーフォルダ英会話はこのように手厚いサポートに専念し、肝心な教材や学習法については英語教育40年の歴史があるアルクさんとタイアップしています。
自分たちで新しく開発して授業料に上乗せするより、その道の先駆者に従ってしまおう、という魂胆です(笑)。
これまで220万人が使っただけあって、アルクさんの教材はホントよくできています。
CD教材も充実し、おかげで宿題の出し甲斐がタップリ!(笑)「忙しい」と言い訳(!?)する方には、毎日の通勤時間にCDだけでも聞いてもらうようご案内しています。


アルク教材をベースに、通信教材で直面する“やる気を持続する難しさ”、そして通信では学べない“人と人とのコミュニケーション”を補完したインディーフォルダ英会話は、
これまで英語で挫折した経験のある方のための最後のスクールです。