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コペル英会話l Imran先生

『うちでだめなら英語はあきらめてください。』
2000年より大学院在学中に複数の英会話スクールにて講師を務める。卒業後いったんは就職をしたが、英会話を教えることに対する熱意が冷めず2003年コペル英会話を設立。独自の英会話習得方法を持ち、無理なく英会話を習得する独自の方法でレッスンを提供している。
2000年より、大学院在学中に複数の英会話スクールにて講師を務める。この頃、自分にとって教育が天職であると気がつく。卒業後、お金の誘惑に負け、外資系会計事務所に入所。しかし、英会話を教えることに対する熱意が冷めず、英会話スクール設立に向け、始動。2003年10月、コペル英会話を設立。『誰にも英語を諦めてほしくない』の信念の基、生徒様にストレスを与えることなく、無理なく英会話を習得していただくためのレッスンを提供している。
『うちでダメなら英語は諦めてください©』というキャッチコピーは常にそう言えるだけの自信を持ったレッスン内容を提供するという信念を表したもの。
現在mixiで『英語 英会話 一日一言』コミュニティーを主催。メンバー数は9,500人以上。http://mixi.jp/view_community.pl?id=437651又は『英語 英会話 一日一言』で検索してください。

講師はやっぱりネイティブ

英語はもちろん一人でも勉強できますが、良い先生に教わることが重要だと思います。 日本では英語のみの授業で英語を習うことが当たり前とされている傾向がありますが、実はこれは間違った考え方なのです。 海外や日本の第二言語習得学研究者の間でも、英語が分からない人が英語のみで英語を習うと、間違えや勘違いをして英語を覚えることがあることが問題視されています。


  もちろん上級者であれば、英語のみの授業の方がよい場合もあります。
しかし、初心者から中級レベルまでであれば、日本語も話せるネイティブ講師が教えた方が、そういった間違えや勘違い無く英語を覚えられるのです。
そして日本語も話せる英会話講師であれば、英語表現のニュアンスまで確実に教えることができるので、習った表現に関するしっかりとした深い理解が可能になります。 最近は日本語も英語も堪能なバイリンガル講師が増えてきております。これは英語を習いたい日本人の方々にとっては非常に良い傾向にあると思います。

しかし、一つ御理解いただきたいのは、日本語も話せるネイティブ講師やバイリンガル講師が良いのは、決してその講師達が二ヶ国語を話せるから言語習得の『プロ』だからではなく、あくまでも生徒さんが分かるように英語表現などを説明できるからなのです。 バイリンガル講師を選ぶ際はその点に注意することが重要です。 子供が英語を勉強する際、『英語に慣れる』ということは非常に重要です。

 

しかし、大人が英語を勉強する際に重要なのは『慣れ』ではなく『理解』なのです。特に英会話スクールなどに通って英語を習う場合、週1回か週2回通われるのが主流だと思います。 しかし、週1回や週2回の勉強では到底『英語に慣れる』ことはできません。まずは『理解』しなければいけません。 なので、初心者から中級レベルの方までは講師を選ぶ際に、英語に対する理解を深めてくれる日本語も話せるネイティブ講師を選ぶのが最適です。